
「ちょんまげぷりん」大ヒット御礼!!夏休み関東横断舞台挨拶に行ってきました!
これがですね~、一人で行ったわけですが・・・席が。
席が・・・席が・・・。
最前列のど真ん中だったんですけど!!舞台の真ん中に印があったんですが、本当にその目の前。
・・・こんなことってあるんですね。
でも、お隣の方も一人で来てて、少しですがお話して、ちょっと嬉しかったです(笑)
そして18時。
司会の女性の方の紹介で、右の扉から錦戸さんと中村監督登場。
亮ちゃんがなんかひょこひょこした感じで歩いて来たのですが、
本当にその舞台の真ん中の印を見てそこで止まって、くるって正面向いて。
あんっまりに目の前すぎて、もうどんな顔していいかわからなかったです(笑)
こっちはふかふかなイスに沈んで見ているので見上げてる感じで、
なんだか錦戸亮が大きく見えました。
そして舞台挨拶スタートなんですが、あまりに舞い上がりすぎて記憶が曖昧です(苦笑)
まぁ、こんな感じだったということで・・・。
衣裳は、うすーい白に近い水色のシャツ(袖をまくってる)に
黒に白いドットで、ファスナーのついたベスト。
なんかエンジ色っぽいズボンに、ちょっと濃いベージュの靴。
肌はやはり黒いです。
機嫌のいい錦戸くん
中村監督に「今回のお客さんはよかったね~錦戸くんの機嫌がよくて」で亮ちゃん笑顔。
なんでも、この前のららぽーとでは上演後挨拶だったので、
爆睡した後に寝起きで出たらしいです(笑)
亮「今元気ですよ。さっき6階のそば坊でそば食べてきました」に客席「えー!」
司会「お店パニックになりませんでした?」
亮「いや全く気付かれなかったです。海老天とそばのセット食べました。
みなさんも映画見た後に是非・・・回しもんじゃないですよ(笑)」
監督「錦戸くんお昼早いんだもん(笑)11時すぎくらい食べてたよね?」
亮「松屋のしょうが焼きセット食べました!・・・回しもんじゃないですよ?(笑)」
ちなみに監督は叙々苑弁当。
どうも亮ちゃんは食べれないらしいです。
大ヒットの紹介を司会の方がして、
「もう何度も映画見てる人ー?」で結構な人数が多分手を挙げたら、
亮ちゃんがマイクを使わずに「ありがとうございます」と。
マイクなくてもはっきりと聞こえる奇跡・・・!
両利き
どんな流れでこの話になったか忘れたけど・・・
監督「錦戸くんのファンの子は知ってるかな?錦戸くんって両利きなんですよ」
亮「まぁ、両方使えますね」
監督「カレーとラーメン(?)食べる時、右手に箸で左手にスプーン持ってて。
なんか変だな~って思ったんだけど。」
亮「スピード重視なんですよね、僕」
監督「両方持ったから早いってわけじゃないだろ、口は一つなんだから」
亮「そっか・・・そっすよね(笑)」
福くん。
今日の舞台挨拶、新宿にはともさかさんと福くんも登場。
福くんは毎回手紙をくれるらしい。
そして、昨日、亮ちゃんがみんなにプリンを作ったとか。
亮「もうないですけどね。」
ともさかさんもおいしいって食べてくれたらしい。
司会「今回福くんが“錦戸”って呼ぶのが定着してましたが・・・」
監督「子供と同じ高さで遊ぶ大人を初めて見ましたね」
亮ちゃん笑い。
監督「おもちゃとか持ってきてて、それを向けられたら光線とか出てるわけですよ。
大人だったら、やられた~って倒れてあげるのに・・・」
亮「絶対やられませんね(笑)バーン!って打たれたら、
バン!ってすぐ打ち返します(笑)」と打つマネをしたのがかっこよかった・・・!
見所シーン
亮「みなさんもう結構見てくれてるから、言っちゃっても平気ですかね?
電話がかかってくるシーンは、撮ってる時は何やってるかわかんなかったんですが、
見たら、あー面白いなーって。
もっと言っちゃってもいいですかね?(笑)」
監督「電話のシーンは、安兵衛は戦ってるからね」
あと、舞台挨拶慣れたねーって話。
最初の頃は「なに言ってるかわかんなかった」亮ちゃん。
あと、撮影中、安兵衛になるとピシッとしてるのに、
錦戸亮になると、ダラーっと歩いてて、そのギャップが面白かったと監督。
亮「ズボンとかも落としてましたしね」
みたいな話もありました。
安兵衛の所作がかっこいいので、
亮「これから(上映前だったので)見てもらえるのでよかったです(笑)」
とかも言ってたかな。
最後に、監督が「公開の時に、もっとみなさん面白いって広めてくださいって
言ったのが、こんなに広まって、男性のお客さんも入ってくれて、
これからももっと頑張って広めていってください(笑)」みたいな挨拶をし、
それにのって亮ちゃんも、
「みなさんこれからももっと広めるの頑張ってください(笑)
そうすれば、もしかしたら次に繋がるかもしれないので・・・」と言ってました。
そんな感じかな~・・・私の記憶の限界は。
基本的に近すぎて、錦戸くんの目線は遠くだったりしたのですが、
たまに節目がちになったり、前の方に目を向けてくれた時に、
さすがに最前列だと目が合ったとかがわかって、
もうほんっとこんなこと一生ない気がするんですが、恥ずかしくて恥ずかしくて(苦笑)
こっちが挙動不審になってしまいました・・・。
てかもう、テレビの雑誌のままだった!!(あたりまえ)
増田さん曰く、イケメンよりハンサムさん!!(笑)
こんなに近くで見れるチャンス滅多にないと思うので・・・幸せでした。
舞台挨拶終了後、扉から出て行き、マイクを返すとこまでガン見しました(笑)
ありがとうございます(笑)
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