
山崎眞紀夫(小山)は自称、マルチメディアプランナー。
傲慢で、嘘をつくことを何とも思わない、軽薄な業界人。
自分が目にかけている新人女優、明日香に連絡するために、
新宿歌舞伎町の公衆電話に入るが、受話器を置いて外に出た途端
電話のベルがけたたましく鳴り響く。
発信者はなぜか眞紀夫の私生活を熟知していて、
どこからかライフルで狙い、言う事を聞かなければ殺すと脅迫する。
そして、電話をめぐって眞紀夫といざこざを起こした男が射殺される。
男を殺したと誤解された眞紀夫は、いつしか警察に包囲され、
現場には、妻や明日香もやってくる・・・。
果たして彼は、電話ボックスから脱出ができるのであろうか。
小山さんの舞台を観に行ってきました。
いやぁ~イケメンだった(笑)
最初の方はほんっとチャラ男が似合いすぎだったけど、
あのツヤツヤした黒い細身のスーツといい、
かなり明るい跳ねた髪といい、
今の慶ちゃんはベストな状態な気がするよ。
内容も、切迫感が凄くて、
最後電話ボックスから飛び出すとこなんて、びびりすぎて鳥肌。
最後も、ちょっとこわーい感じで終わって・・・思い出すと怖いなぁ。
ずっと緊張感が続くような舞台だったけど、面白かったです。
最後のカーテンコールで、グッドポーズをして出てきたり、
「ありがとー」って口動かしてたり、
「バイバーイ」って手振ったり、
投げチューしたり!!(ま、おもわず叫びましたが、なにか?)
慶ちゃんの舞台!という感じがしました。
でも、2時間ずーっと休憩なしで出ずっぱりで、
ずーっとしゃべってて、緊張感が続いて、大変だろうなぁ。
ほんと、お疲れサマですって感じ。
そして、レスキュー豊きゅんメインの回!
「どうしてそんなに強いの?」って大地と不動に聞く豊きゅん・・・っ!!
メンタル弱すぎの豊が可愛すぎる!!
あーきっと心が優しすぎるんだな、豊くんは。
そして、水中のシーン。
ドラマとわかっていながらも、
「そこまでして救助者助けなくていいよ!」
「ちょっと、豊きゅん死んじゃうから!」
「早く助けに来いよ!!」(←キレ)
「4分息止めとかありえないからー!!死んじゃう!!」
と、ボロボロ泣きながら、大騒ぎしていた自分。
そして、4分以上息止めしていたのに、全くダメージのない豊くん。
不死身すぎる・・・!(ま、ドラマだからね)
そしてボロボロ泣く豊きゅんに、同じくボロボロ・・・。
いやぁ、泣いたね。非常に疲れた。
なんかこっちまで苦しくなっちゃったよ。
そして、最後の辞表を破って、顔上げるシーン。
か・わ・い・す・ぎ・る!!
もーまっすにきゅんきゅんしまくりです。
それにしても、次は関内の地下鉄って・・・
なんかほんとに地元すぎて泣けてくる。
あと、CDTVの恋人にしたいアーティストランキング、まっす頑張ったね(笑)
錦戸さんより、松潤よりも上位の6位!
毎年毎年、なんか知らないけど、まっすファンが頑張るんだよね。
まっすが喜ぶから、今年は私も投票しましたもん!(笑)
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